チェチョロ監督さんのインタビュー記事が話題です。
記事
[チョソンジンのギター神功] チェ·チョルホ音楽監督、国内ドラマ音楽至尊
和訳（抜粋して）
グンソクさんについて話されてる部分をPapagoで翻訳してみました。
チェ·チョルホ監督はスーパースターチャン·グンソクが結成した「チミロ」というバンドのメンバーとしても活動中だ。 チャン·グンソク「チミロ」バンドと共に5月に行われた福岡、広島、名古屋など8都市のクラブ公演を終えてしばらく帰国した。 チャン·グンソクチミロバンドは仙台、札幌、大阪、横浜、東京など日本ツアーを続ける。
「チャン·グンソクチミロバンド」の今回の5月の日本クラブ公演は一言で言って感動のるつぼだった。 チャン·グンソクバンドはこれまでドーム·アリーナツアーなど1万~5万人が集まる大きな公演を多く行った。 そのため、今回はファンの息遣いまで聞ける小さなところでやりたかった。
「チャン·グンソクチミロの今回の日本クラブ公演は、公演の時にお酒を持って出かけるのがコンセプトでした。 ありのままの姿を見せたかったし、それで私たちはお酒が好きだから一杯飲みながら普段いろんな話をする姿をありのまま見せようという意図でした。 そのように飾らないコンセプトだったので、もっと反応が熱かったと思います」
「チャン·グンソクチミロ」バンドの日本ツアーにはリードボーカルチャン·グンソクを筆頭にチェ·チョルホ、アン·ジフンのツインギター、チャン·テウンベース、ドラムなど5人組編成で参加した。 チャン·グンソクがバンドマスターでもある。
チェ·チョルホ監督は今回の日本ツアーで、「特に広島公演当時のアンコール舞台を忘れられない」と話した。
「バーブラ·ストライサンドが俳優たちを集めて自分の邸宅で『ワンボイス』公演をしたことがあります。 しかし、当時の映像を見ると、俳優たちの目つきがそんなに美しいとは言えません。 今回のアンコール舞台を見ていた日本の観客がまさにそのような目つきでした。 なぜなら、日本現地のファンはチャン·グンソクを大きな舞台でしか見ていないのに、こんなに近い距離で見るのは初めてだったからです。 観客全員、まるで夢を見るように見ていました。 後ろにいた私は、その瞬間セッションのようにせず、ステージの前に飛び出しました。 すると反対側にいたアン·ジフンも走ってきて合流しました。 チャン·グンソクを中心に2人のギタリストが共にする瞬間、グンソクは自分を見つめる現地ファンの表情からとても感動が押し寄せ、号泣し始めました。 舞台で一度も涙を流したことのないグンソクでした。 このようなことは、ミュージシャンでなければ感じられない非常に特別な感動でもあります。 公演が終わって、グンソクの何度も私に「監督、とても幸せです」と言うほどでした
「チャン·グンソクは舞台に上がると、ほぼ『抜群』の力量を見せます。 舞台掌握力が本当に優れています」
「チャン·グンソクは低音が魅力的で、何より頑張ろうと思います。 バンドをすることに夢中になるほど頑張っています。 1日に何度もトークで意見交換するほど音楽に対する情熱がすごいし、AC/DCのようなロック/メタルが好きな骨髄マニアでもあります」
十数年前、チェ·チョルホ監督が初めてチャン·グンソクと会った時のことだ。 チャン·グンソクはチェ監督に率直な音楽がしたいとし、特にバンド音楽がしたいので素敵な曲を書いてほしいと話した。 チャン·グンソクの音楽的真正性に感動したチェ監督は「そうだね、音楽チャート1位とかは気にせず音楽そのものを楽しみながらやろう」と答えた。 ところが、実際に曲が出るやいなやオリコンチャート1位をはじめとする色々なチャートトップに上がった。
「私はチャン·グンソクをただ俳優だとは思いません。 音楽家であり俳優という表現が正確です。 彼は音楽への意図が本当に善良です。 お金を稼ごうとしたり、またはその他の目的を持ってするのではなく、音楽そのものが大好きだからです。 今回試みたロックバンドコンセプトがチャン·グンソクに一番よく合うと思います。 私たち同士でもそんな話をします。 「今になって道を回ってきたみたいだって。 チャン·グンソクは今回のアルバムをしながら、自分のカラーを確実に見つけたようです」
「もう少し時間が経ってからミュージシャンとして活動するのも面白そうです。 チャン·グンソクチミでバンドと共演する 見たらとても楽しかったからです。 本格的にミュージシャンをやってみようかと思うほど面白くて幸せでした」
今もチャン·グンソクとチェ·チョルホ監督は格別な親交を誇っている。 一緒に杯を傾ける時も少なくない。 周知の通り、崔哲鎬（チェ·チョルホ）監督は有名な愛酒家だ。 酒量も焼酎7~8本以上は多めに飲むほどすごい。 ところでチャン·グンソクの酒量はそれ以上だと。 同じ愛酒家として機会があれば、チェ·チョルホ監督とチャン·グンソクが杯を傾けるのをぜひ一度見たい。
感想
いつも一方的に会いに行くばかりだったのにグンちゃんが広島に会いに来てくれた！それだけでも特別なのにグンちゃんが幸せだって涙した瞬間に立ち会えた事があたしにとっても幸せな思い出となりました。
CHIMIROのグンソクさんはとても歌が上手い❣️チャン・グンソクの時は母国語じゃない日本語で歌わなきゃだし、意味が分かっているから感情込めて歌おうと努力しちゃうよね？だから思い切り好きな音楽を楽しめなくなっちゃったのかな…。CHIMIROは違って、自分の国の言葉で自分達が作った歌を気の合う仲間たちと好きなお酒を飲みながらリラックスして歌ってたからそりゃ声も伸びやかになるよね╰(*´︶`*)╯♡低音も素敵でした。
最後に夢を見るようにグンソクさんを見つめていたうなぎの群れの写真を💕ロッテのファンミに行ってグンソクさんと撮る予定だった集合写真が中止になり諦めていたのに思いがけずグンソクさんと同じ写真の中に写り込む事が出来て本当に幸せです。
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