チャン・グンソクさんソロとカートさんとのユニットTEAM Hの両方が1日で楽しめるLIVE&TALKイベントに行ってきました。

どちらもLIVE&TALKとなっていますがTEAM Hの方はほぼノンストップで昔と変わらないLIVEそのままでした。
会場・日時
2022年10月29日(土)
昼の部 チャン・グンソク
OPEN 13:30
START 14:30
夜の部 TEAM H
OPEN 18:00
START 19:00
東京ガーデンシアター
〒135-0063 東京都江東区有明2丁目1−6
セトリ
JKS
Emotion
Mirage
Fiction
Chamomile
Day by day(韓国ver.)
共犯者
ONE DAY ONLY
Save Me
Indian Summer
TEAM H
Mature
I Can’t Stop
Falling Down
Cry Out
Walking in the Rain
Raining on the dance floor
As time goes by
Beautiful change
Like a zonbie
My Story
Save me
Getting over
SHAKE IT
Rock and roll tonight
Feel the beat
Summer Time
What is your name?
Gotta getcha
レポ&感想
JKS
お昼の部はアリーナだったのでお花が撮影出来ました。

遠くてスミマセン(^◇^;)左からユニバーサル、アジト、花郷さんです。花郷さん、めっちゃ豪華でした。
お席はアリーナ後方ブロックの前から2列目。


1列後ろはPA席でしたが想像してたよりはステージが近くて何よりど真ん中でグンソクさんがステージ中央で歌うと真正面でなかなか良いお席でした。
もし1日だけ時間があるなら愛する人たちとすごしたい。
そんな感じの字幕で始まったJKSLIVE&TALK
現れたのはワンピースのルフィのようなグンソクさんでした。始まりの曲はときラブファンミの時と同じ「Emotion」。初めましての曲も歌ってくれて生で聴く事が出来ました♪途中グンソクさんが座ったから前の方の方が座ろうとしたのかな?「俺だけ座る」みたいな事言っちゃったからうなぎ座れなくなった(^◇^;)JKSの方はそれで済んだけどTEAM Hの時は「座ると死ぬよ」って😆
ライブがしたいけどドラマの撮影とかもあって1日しか公演する事が出来ない、しかも10月29日のこの日しか時間が取れない!準備が間に合うとか間に合わないとかうなぎの予定とかは知ったこっちゃない、やりたいからやる!そんなグンソクさんにうなぎもスタッフさんもついていくしかない😆スタッフさん達は徹夜で準備されたそうです。
始まってちょっとして特設ページの注意事項欄に書かれてた「公演中は必ずご自身のお席での鑑賞をお願いするとともに、大声での会話・声援等はお控えく… 」を棒読みで読みかけ途中で「お前らに任せるー!」とグンソクさん。うなぎ任されてしまいました(笑)
あたしの周りのお席の人達は始まる前に話ししてて結構話も盛り上がる感じでノリの良さそうな印象だったしグンソクさんに任せられた瞬間みんな「キャーーーーー♪」となってノリノリだったけど、周りのうなぎさんの様子を見で弾けきれずだった方も多かったと思う。それがグンソクさんには少々物足りなかったようでした。
アルバムを作るとき韓国チームと日本チームがあるけれど日本チームの曲は早口言葉のよう。歌詞の意味はわかるけどうたうのは大変。「僕は外国人」と。そう言ったあとすぐの曲「共犯者」の出だしが早口言葉のようで歌いなおしたグンソクさん。そんなに気にならなかったのに完璧主義者なのね~。
うなぎとグンソクさんで曲を作るコーナーで使用するiPadの調子が悪くてちょっとバタバタ。そのあとうなぎの今日の一日を聴き取りしながら作詞。「朝何時に起きたの?」と聞かれ「3時」や「4時」の声に「築地に行って来たの?」って即返するグンソクさん。本当に外国人なのか?(笑)この時作った曲をいつかどこかへUPしてくれると言ってましたがいつでしょう(;^_^A
ドラマの話もしてくれました。帰ってもすぐ撮影現場と聞いて「グンちゃん忙しくて大変そう」ってうなぎは思うかもしれないけれど自分は「生きてる!」って実感できてとてもうれしい。ドラマは今までのチャン・グンソクとは完全違ったイメージでヒゲがあると言いたかったところを何度もハゲって言い間違えるグンソクさん。ある意味反対言葉だよね(笑)違うのは風貌だけじゃなくて食事をするシーンのがない。あったとしても食べ終わった場面。ないと言えばラブがないって。ラブラインのないドラマでキスシーンもないドラマって聞いてうなぎ達は安堵して喜びましたがグンソクさんはそこはちょっと不満そうでした。
今まで見たことがないチャン・グンソクの姿を見る事が出来るドラマ、そんなドラマの放送日が発表されました。
日本で観れるのはいつなのか早く知りたいですね。
TEAM H
座席は5階でステージはめちゃ遠かったけど久しぶりのTEAM Hは本当に楽しかった。


まずはカートさんが一人で登場。そして途中からグンソクさんも登場。グンソクさんが入隊後に発売されたアルバム「Mature」の曲をようやくナマで聴くことが出来ました。Matureの曲が何曲か続き「Walking in the Rain」のレイン繋がりで「Raining on the dance floor」へ。トークコーナーではカートさんの「とても~」が久しぶりに聴く事ができました。
そして一部のJKSの時うなぎに任せたら客席からのリアクションが思っていたより大人しくて凹んだからこれからは俺に任せて、TEAM Hに任せてついて来いよ!いくぞ!って。
そこからは懐かしい曲が続きます。「Like a zonbie」を歌い終えたところで倒れ込み体力がヤバイと!28歳の時「おじいさんになんてもDJやりたい」と言ったあの時は未来(自分の未来の体力)が見えてなかった。そう言いながらもここからは止まらない、ノンストップで行くと宣言。「SHAKE IT」ではもっと全力でついて来いよ!って言い「迷う時はここにおいでそして踊ろう朝が来ても~~~おぉお~」のところが昔のまんまの伸びやかな歌声で懐かしさで泣きそうになっちゃいました。
「Feel the beat」の曲で銀テープが降ってきてそこで掃けるのも昔と同じ。楽屋トークがあるのも昔と同じで変わらないな、TEAM Hって思いました。
楽屋で二人が飲んでたお酒はコチラから。

トーク途中で「トイレ」って消えちゃったグンソクさん。でもトイレじゃなくてカートさん置いて一人でステージに戻って来たーーー。カートさんも慌てて戻って来たーーー。「Summer Time」を歌ったあとメンバー紹介。ここでカートさんの事をちゃんと「プロデューサー」って紹介してて感動。エンドロールが流れはじめ終わるのかと思いきやジジーーって音でエンドロールがストップしてTEAM H再び登場。歌い終わるとステージ真ん中から二人の姿が消えて行く。そんなところまで昔と同じ♡ ずーっとTEAM Hの二人を待っていた身にとってはたまらないLIVEでした。
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